続 ・ Monday Tuesday(河口桃子)さん

メールチェックしてたらですね。まあ、なんと・・・!

Monday Tuesdayこと河口桃子さんから2016年のBlog記事についてのメールが届いておりました。驚き桃の木で御座います。

 

ということで表題の通り

 

音源自体は現在もたまに聞いてましたがしばらく ネットサーファー活動をしてなかったので検索すると・・・Momoko KawaguchiさんのYouTubeチャンネルに新曲がありました!「ゆるゆる1分プロジェクト」という1分少々の音源が3曲!

早速聞いてみて「おぉっ!こう来たか!」と、感想としては単純に「もっと聞いていたい」

 

なんていうんですかね…『短編楽曲』 って感じ?(そんな言葉があるかは知らんけど)終わって欲しくないつづいて欲しい、そう感じる曲でした。

 

その中から気に入った曲を微々たるアクセス数しかないこのBlogでプッシュしておこう

youtu.be

 

妖怪人間ベムが「はやく人間になりたい」言ってたけど、私は美しき旅人になりたい。

 

素敵な言葉。

 

 

入院と退院

人生二度目の入院

 

二月八日未明、喀血。一時間程後、出血止まる。

同日夜半再び喀血、喉の奥から「コポコポ」と血が沸いてくる。

救急車で病院へ搬送されそのまま入院。

喀血及び高血圧、高血糖により「糖尿病です」との診断を賜る。喀血については当初、結核疑いということで隔離病室に一週間入院、その後一般病室(四人部屋)へ

年齢層が高い部屋だったので静かで落ち着いてました。日が沈んで飯食う音だけが響く部屋は言葉にならない、なんだろなあの感じ。

 

喀血の原因は謎(気管支カメラが出来なかった等)。CT及びレントゲンで右肺に靄、血痰、深呼吸が出来ない(深く吸えない)、降圧剤と止血剤の点滴で両手が塞がる。降圧剤点滴で血管が腫れ上がる→違う場所に刺し直す。止血剤の効果で喀血から血痰に変化、当初、部屋の中にあるトイレに行くだけで息切れ、二週間程で出血収まる。

 

二月末退院

 

朝夕に降圧剤、毎食前に糖尿の薬+念のため止血剤

入院感想・・・毎日三食食べるのがこんなに辛いとは思わなかった(笑

ケトルベルで全然ダイエットできなかったけど邯鄲に5キロ痩せました。

 

俺は老後を生きてるんだな~とかぼにゃり考えてたらこんな感じになりました。

血圧安定(毎日My血圧計で3回計測)、血糖値は不明(計測器欲しい)、生涯通院。

下手したら次は糖内科に入院とかなるんかな、嫌です。

KBスナッチ限界数30→15 体力落ちました。

 

近況おしまい

デッドヒート(映画)

ジャッキーチェンの映画です。何故か最終決戦が仙台だった。内容はイマイチなんだけど土着魂が刺激されたのでいい映画だなって思い直しました。

 

アクセスの多いNSPについて

ドンくらい前か忘れましたが

特殊メイクなんかでHWでご活躍なさってる方がTVに出てまして、どうもベビーパウダー塗しながらいじってたみたいなんですね。

べたべたで悩んでいた私には朗報でした。いや、試してもいないし実際の所は知らんのですが、あのさらさら粉なら確カニ!みたいな、ね。

 

そんだけ

2017年 見た映画から オススメと駄作リスト+α

今年は数年ぶり(?)に調子が悪く、ぼんやりと映画を眺める日々で半分ほど過ごした1年でした。

 

漫画を描かなくなってご無沙汰のネタ帳用のノートを歳の初めに購入し、短編ネタや台詞を書き溜めていたメモ帳の切れ端を貼り付けたり、書き起こしたりしていました。

3月頃、今年に入ってやたらと観ている映画のタイトルも書き残しておこうと思い立ち記録を続け、現在176本の映画のタイトルとその横に面白かった作品と駄作それぞれに印をつけてあります。

そこからオススメと駄作リストをBlogに書き起こして今年の終わりにしよう、そう考えて久しぶりに記事を書いています。

 

◆オススメ映画リスト<2017>

ブリデスティネーション <PREDESTINATION (2014)>

ストーリー最高!

ヘイトフル・エイト <The Hateful Eight (2015)>

クエンティン・タランティーノ監督作品

他に彼の作品で好きなのは「キル・ビル

her/世界でひとつの彼女 <HER (2013)>

ボーダーライン <SICARIO (2015)>

ショーシャンクの空に <The Shawshank Redemption (1994)>

遅ればせながら名作を今年初めて観ました良かったです。

ワナオトコ <THE COLLECTOR (2009)>

読み切り傑作漫画みたいなノリ

パーフェクト・トラップ <THE COLLECTION (2012)>

ワナオトコ続編

ジャケット <THE JACKET (2005)>

11:14 (2003)

25時間 <25TH HOUR (2002)>

CAGE ケージ <BERKSHIRE COUNTY (2014)>

フェア・ゲーム <FAIR GAME (2010)>

エレファント <ELEPHANT (2003)>

プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命 <THE PLACE BEYOND THE PINES (2012)>

アウトロー <JACK REACHER (2012)>

ジャック・リーチャー NEVER GO BACK <Jack Reacher: Never Go Back (2016)>

アウトロー続編、キャラクターがしっかりしているって大事やね。

less <DEAD END (2003)>

多分B級映画、予算が無いのがよく分かるしB級に不可欠な「叫び演技」があるしきっとB級なのだろう。しかしどうだこの脚本、演出、演技、カメラワークの素晴らしさは!特に演技に引き付けるものがある。主演女優さんが可愛いので検索したら違う人?って感じの画像が出てきたのでそっと閉じた。かなり好きなお気に入り映画。

ダミー <DUMMY (2002)>

モーガン プロトタイプL-9 <Morgan (2016)>

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー <Rogue One: A Star Wars Story (2016)>

SW映画は好みじゃなくてキャラが好きなだけだった。しかしこれは凄くよかった。実写SW映画の最高傑作。アニメSWは大好き、SWといえばアニメ

インターステラー <Interstellar (2014)>

神様の思し召し <SE DIO VUOLE/GOD WILLING (2015)>

ヒアアフター <HEREAFTER (2010)>

DEMON デーモン <BLACKWAY/GO WITH ME (2015)>

キングスマン <KINGSMAN: THE SECRET SERVICE (2014)>

1が傑作過ぎて続編はズッコケタ

ゴーン・ベイビー・ゴーン <GONE BABY GONE (2007)>

主役がちょっと弱いが全体的に好きな雰囲気

COP CAR/コップ・カー <COP CAR  (2015)>

ザ・ワイルド <THE EDGE (1997)>

ホワイトハウス・ダウン <WHITE HOUSE DOWN (2013)>

サンキュー・スモーキング <THANK YOU FOR SMOKING (2006)>

テイキング・オブ・デボラ・ローガン <THE TAKING OF DEBORAH LOGAN (2014)>

ザ・ウーマン 飼育された女 <THE WOMAN (2011)>

シーズン7からつまらなくなったウォーキングデッドでゴミ山の女主役をやっている通称・偽ミラ・ジョヴォヴィッチ こと ポリアンナマッキントッシュさん出演作である。わたしは マッキントッシュさんが好きである。ミラさんと似ているがどちらかと言えばマッキントッシュさん派である。彼女の主演作「デスノート」が良かったのだ・・・てことで次は…

デス・ノート <LET US PREY (2014)>

ポリアンナマッキントッシュさん主演作である。完全に邦題の悪手によって可哀相な作品であるが、結構面白いのでオススメしてみる。

メタルヘッド <HESHER (2010)>

ウェイトレスおいしい人生のつくり方 <WAITRESS (2006)>

ミラーズ <MIRRORS (2008)>

キーファー・サザーランド主演、演技がズバ抜けて上手い

2もあるが残念な出来栄え…駄作である。

要塞監獄/プリズナー107 <LAST LIGHT  (1993)>

キーファー・サザーランド主演

ブルー・ストリーク <BLUE STREAK (1999)>

セル <CELL  (2016)>

スティーヴン・キング

メイズ・ランナー <THE MAZE RUNNER (2014)>

続編アリ

 

10クローバーフィールド・レーン <10 CLOVERFIELD LANE (2016)>

作品の出来・不出来が個人の才能のふり幅を大きく超えている為J・J・エイブラムスにはゴーストライターがたくさんいるんだと勝手に決め付けている。これは優秀エイブラムス作品

ブロークン・フラワーズ <BROKEN FLOWERS (2005)>

ラスト・アクション・ヒーロー <LAST ACTION HERO  (1993)>

当時はイマイチだと感じていたのに見直すとイチイチ上手い展開とノリとスピードに感動してしまった。素晴らしき娯楽映画

シン・ゴジラ (2016)

テンポがよく楽しかった。前々前世は見てないけどこっちのがいい映画だと思う。

TVドラマを見てる日本人の幼稚さみたいなのにうんざりする。海外ドラマが面白くて日本でもヒットするのはその欠けてる層にハマるからじゃないかな?

あの”たたみ掛ける”手法の上手さは庵野監督の得意技ですね

ドタバタ劇とかが流行った(?)バブル期を生きてた人特有の技みたいな、広げたのをパパッとたたみ掛ける力って大事だなと思います。

ゴジラといえばギョロ目なんだよなあ

正直アニメゴジラの造型がつまらん。批判リンチ社会の現代日本だとああいう現実的で理論的に裏打ちされたものを作る安全手法になっていくのは仕方ないのかもしれないというか窮屈だね。正しくても魅力が無い。上手くても魅力が無い、綺麗でも惚れない…これがテクノロジーの壁かなと思う

うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー (1984)

ドタバタをたたむ方法には色々あるんだろうけど上手くやりすぎた傑作かな

理論的にたたむ、勢いでたたむ、大団円でたたむ・・・視聴者よりもクリエイターに与えた衝撃が凄まじく「うる星3,4」ともに内容が酷い。

うる星やつら いつだってマイ・ダーリン

うる星やつら放映開始10周年作品、実質うる星映画その5と勝手に解釈していますが(劇場版うる星で唯一原作付きの完結編を除く意)、押井守監督の残した傑作ビューティフル・ドリーマーの負の影響力というかそういうのがずっとずっと続いていたのだが(個人の感想です)ここでやっとその呪縛から逃れて素直に作られたという印象、そして面白かった。

 

 

◆駄作リスト<2017>

ひとりで鑑賞するのは避けた方がよい、何人かでみるとストレスが緩和される場合がある器物損壊・呑み過ぎ注意。個人的にPOV撮影は全て駄作認定

たためなかった風呂敷、散らかした汚物、何も残らなかった…etc

 

キル・コマンド <KILL COMMAND (2015)>

ロック・アウェイ <The Chamber (2016)>

リセット <VANISHING ON 7TH STREET (2010)>

ブローン・アパート <INCENDIARY/BLOWN APART (2008)>

鮮血ピエロの惨劇 <MOCKINGBIRD (2014)>

ロッジ LODGE <DON'T BLINK (2014)>

フィフス・ウェイブ <THE 5TH WAVE (2015)>

フォースの覚醒 <STAR WARS:THE FORCE AWAKENS (2015)>

悪いエイブラムス

 

 

予算のない映画鉄則

①夜の撮影、ロケ地は森

俳優以外が映らない=セット不要

②叫び

リアクションを1つ1つ丁寧に尺を使うことで諸々削減可

③お色気

男は皆あれが見たいので

④登場人物の知能指数は低くする

難しい脚本を作らなくてよい

 

ここら辺をしっかりやっても上手い人は上手い

less <DEAD END (2003)>が最たる例で、これは実力メジャーリーガー級が草野球やってのけたみたいなもんでとにかく個人的にヒットでした。

 

 

◆生涯myベスト映画

1位 帝都物語帝都大

帝都大戦(二作目)の方が好きです。トラウマシーンが在るのに好き

南果歩さんの演技に脱帽、演技が大変上手です素晴らしいです。

アニメ版で実写映画化されていない”つづき”観ましが大変興味深い内容でした。不滅の名作! 帝都物語外伝 機関童子」は観てません。

2位 チョコレート <Monster's Ball (2001)>

唯一所有している映画DVD

3位 ソウルキッチン <SOUL KITCHEN (2009)>

4位 過去のない男 <The Man Without a Past (2002)>

アキ・カウリスマキ監督の作品は他に「浮雲」も観ました。そちらも好きです。

5位 悪魔のいけにえ <The Texas Chain Saw Massacre (1974)>

実はこれ今年観た中で衝撃度NO,1映画でした。

演出、カメラワーク、構図がずば抜けてよいです!古い映画独特の色合いっていうんですか?あれも個人的に凄く好きでして、アニメも昔の雑なレンズ(?)で撮ったもののほうが好きで、綺麗過ぎないからこその空気感が凄くいいんですよね。たまらん。

6位 パリ・テキサス <Paris,Texas (1984)>

切なさと美しさ

その他

ロストイントランスレーション <Lost in Translation (2003)>

ラン・ローラ・ラン <Lola rennt (1998)>

スケアクロウ <Scarecrow (1973)>

フローズン・リバー <FROZEN RIVER (2008)>

ガン・ファイター <THE LAST SUNSET (1961)>

ウォーリー <WALL-E (2008)>

日本との圧倒的な技術差

銀河鉄道999 (1979) 監督 りんたろう

楽しいムーミン一家 ムーミン谷の彗星 (1992)

戦闘民族ムーミンのアクションシーンに驚く

 

 

正直1位以下は差はなくてどれも大好き!

他にもあった気がスルけど書き残しておいた手帳捨てたんだよなあ…

 

 

後書いておくことといえばKBのことなんですが、もうかれこれ4時間この記事書いてるからね。おやすみしましょうね。

・・・詳しくは来年にでも書こうと思います

右足中指が壊死しかけてんじゃねぇの事件(5,6年前)とか、筋肉ゲッソリ落ちてて朝小便した後1時間くらい震えた話とか、わたし屈伸が出来ません、手に豆が出来たよ…等々、三十路~四十路のだらしない身体のことについてまとめて書こうとかれこれ2ヶ月くらい思ってます。思ってるだけです。

馬鹿。来年本厄だってよ!

 

「21グラム」について

2003年制作のメリケン映画

 

ついこの間、深夜の放送を録画して観た。観るのは2回目だが最初からしゃんと観れたのははじめてだった。尺の関係で若干カットされた部分もあるだろうが、一通り観れたと思う。

 

言葉の表現がよくないが、結構早い段階でショーン・ペン演じるポールが結構糞野郎じゃねぇのか?という引っかかりがあって、さっきまで映画の感想をネットで漁っていたわけ、同じ意見はないのかと

 

構成編集が特殊な映画なのと、俳優達の素晴らしい演技が光る映画なのでその点についての感想が多く、同じ意見を見つけられなかったので、ちょっとブログ書こうかなと思ったとです。

 

───で、感想、思ったこと、感じたこと

 

一応メインの主役は心臓移植を受ける大学教授の「ポール」だと思われる。

とても自己中心的で頑固者、犯罪を犯しても後悔しなさそうなタイプな描かれ方だと感じた。それ故、ラストでやるべき事を何故避けたのか、そこだけなんか設定が一貫してない。

 

具体的に・・・、身体への負担と移植待ちリストから削除される危険があるタバコをトイレでこそこそ吸う、弱った自分を支えてくれている妻に対する冷徹さ、公にされないはずの移植された心臓の持ち主を手段を選ばず探し、その妻とすっかりいい仲になる。殺人の準備をするという所

簡潔に言うと”自分のルールが崇高な男”である。身分がしっかりしている以外は好き勝手やってる思いやりのないオッサンで全然好きになれない役柄。

 

メイン側のヒロイン、ナオミ・ワッツ演じる「クリスティーナ」、演技がとても素晴らしい。心臓の持ち主の妻であるが、この人って元薬中だよね?という描写がある。しかし、暮らしぶりは中流階級以上で裕福な描写だ。単純な悲劇のヒロインではない。というか多分そこが脚本の真の狙いじゃなかろうか

 

で、多分こいつが脚本と監督の内では真の主人公であろう ベニチオ・デル・トロ演じる「ジャック」、wikiすのままの引用になるけど「前科者だが信仰を支えに妻と二人の子供と懸命に生きている男」 付け加えるなら生活はとても苦しく貧しいということ

 

心臓の持ち主と子供二人を車で轢いてしまう表面的な悪役であり物語上でなんらかの判断と解決をすべき対象なのだが、様々な場面で描かれる彼の人間性はというと、血が昇り易いが善悪の判断はちゃんと分かっておりそれ故、深く深く後悔する。そして何より若気の至りのツケで生活環境があまりよくない。まともな人間も環境が変われば道を踏み外してゆくのは大人になればだれもが知るところだろう。

 

『ポール、クリスティーナ vs ジャック』物語後半はこの構図で進んでゆく

私の視点で表すと”愛憎に富むポール&クリスティーナと孤独なジャック”の対比の物語になってゆく

 

前述の「(ポールは)ラストでやるべき事を何故避けたのか」

これは結局 ポールは内弁慶の腰抜けだったということなんだろう。言葉にすると辛辣なんだけどとてもリアリティのある人間像だ。ブログを書いててなんかひとり納得してしまった(笑)。腰抜けだから法で裁かれる立場にまでは堕ちずに暮らしてきた、そういうキャラクターなのだ。

 

クリスティーナはどうかというと、愛憎に富むルールを飛び越えてゆくことにあまり躊躇がない人間なのかな?というくらいでよく分からなかった。道を踏み外すだけの素質は十分にあるとは思う。

 

ジャックはね。弱さと実直さが溶け合っていてとにかく私はこの映画の中じゃあとても好きです。こういう人間に明るい明日がある映画が一番だと思います。

 

映画に限らず、物語の終わりが何かの始まりである作品が名作の

条件だと感じてます。あれこれ理由を付けていい作品だったと思い込まなくちゃいけないような後味の悪い作品は駄作です。

「21グラム」はリアリティのある群像劇で、映像の力強さ、演技の上手さがひかるよい作品でした。編集が難しいことになってて入り込みにくいけどね。

 

 

 

明けましておめでとう御座います

本年も宜しくお願いいたします。

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前厄らしい・・・。