見込み違い

後一日で仕上がるだろうと踏んでいた水彩がある。誰が読んでいるのか謎なこのblogに何度か描いてる気配を記しているヤツ…九月の涼しい日を見計らって書き始めたA4サイズ(描いているの紙面はラングトン[F4])の一枚をまだチマチマと手を加えてる。

今日、一番暗い部分をDr'マーチン黒とホルベイン・カラーインクのセピアを混ぜた色で塗った。散々事故を起こしてきた絵なので最後にもう一度冒険心を出し、この手法でやってみたが手応えアリ、今後も仕上げ工程の一つとして取り入れようと思う。長いこと白黒でしか描いてこなかったので黒が入るととたんに見慣れた画面になって落ち着く。

 

団地内のキンモクセイが香っている。春には小さな桜の木が花を咲かすし、冬が近くなればイチョウが黄色い葉を散らす。

 

久しぶりに新潮文庫を購入してやっぱりアノ”紐”とっても便利だなと、文庫の背にある紐ね。