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水張り

徒然

先日、初めて水彩紙の水張りをした。平張りって方。

 

ネットのお陰で情報を色々集めて問題なく行うことが出来た。最初、鉛筆で目印書いておいたら水張り後5mm程大きくなってて、水張りってのは水で引っ張って広げた状態で乾燥させた紙に描くってことなんだなと、それって紙の表面的には品質低下しないのか、問題ないのかよく分からないけれど、描いてる最中歪まないし乾燥後のフラット感は気持ちいいものでした。

木製パネルに張ったので、製作中に立て掛けて眺めたりしながら全体をチェックしやすいのも製作する上で良かった。

 

水張りした後、ネットで調べていて気になったのがベニア板の出汁(アク)問題!

木製パネルの濡れた部分をテッシュで拭くと薄い黄色の汁が着くので気になっていたけど、深く調べて行くと出てきた。浅く調べても出てこないので大した問題ではない、という認識の人がおおいのだろうなと…しかし気になる!されど完成してないのに紙を剥がす訳にもゆかない!

 

この問題、作品保存にも関わってくる様で…木製パネルにペンキを塗る、ジェッソを塗る、下張りする、の3つが主な解決方法みたい。ま、今回は仕方ないなと諦めて、次からどうするか!?

 

下張りは画材店の方のBlogに紹介されていてPDFでテキストも公開されていました。簡単に下張り言葉で説明すると…パネルに和紙を貼り、その上から本番の水彩紙を水張りする方法です。しかしこれ平張りの場合、完成作品を切り抜く際、及びミューズテープ(水張り用の水で粘着するテープ…切手と同じような性質です。)を剥がす時に下張りの紙が耐え切れなくない!?という心配がある。実際どうなんだろうか…そもそも大きなパネルを覆う和紙高そうだし…。

 

そんな私にはジェッソ塗るのがいいかなぁと、コスト的にも、と思ってます。

で、今回、作品完成後切り抜いた水彩紙の裏面はどうだったかというと、全然問題なかったので一安心。